みなさん、こんにちは!

国道8号線沿いで、日本酒・焼酎を中心に酒販店として商売をさせていただいております、伸栄館です。

1.伸栄館って?

 伸栄館は、日本酒・焼酎を中心に販売している酒屋です。現社長の伸夫の父・義久が昭和63年(1988年)の5月2日に瀬戸酒販として開業したのが始まりです。父・義久は瀬戸酒販を開業する前に2年間、立山や福光屋などに出入りし日本酒を造るときに使われる醸造機械を販売する会社に勤めていました。その後、寺井の山本酒造という蔵元で酒屋と日本酒を取引する営業を行っていました。

 そして平成7年(1995年)の10月17日に(有)伸栄館を設立、平成11年(1999年)の6月3日に開業しました。

 瀬戸酒販としてできた昭和63年(1988年)から現在の伸栄館として商売できているのは、はお客様の支えがあるからだと心から思っております。これからもたくさんの声援に応えられるように、日々精進していきたいと思います。

 2.伸栄館にお越しくださるお客様へ

 伸栄館の目的は、お酒を売るとともに酒蔵さんの人柄や酒造りを一人でも多くの方に知っていただき、銘柄だけでなく酒蔵さんにも興味を持っていただくことです。酒蔵さんとお客様の橋渡し役になることで、酒蔵・お客様・伸栄館がともに繁栄できれば最高です。

 今では、若者がお酒に関心が少なく、安いディスカウントストアや大型スーパーでお買い物することが多くなっているのが実際のところだと思います。そんな中でも伸栄館はサービスとそのお酒に価値を感じてもらいたいという思いから商品は値引きせずに販売させていただいております。

 まだまだ未熟ですが、お客様と伸栄館の思いが互いに通じ合いながら「伸栄館に来てもっとこのお酒が好きになった!」や「他の人にも伸栄館のことを教えてあげたい!」と思ってくださることが伸栄館の使命だと思っておりますし、少しでも思ってくだされば嬉しいです。

 

 

 

3.お酒の種類って何があるの?

 酒は大きく分けて醸造酒・蒸留酒・混成種の三種類に分かれています。ではここからは三種類の特徴や味わいなどを詳しく説明していきます!

 

 3-1.醸造酒

 まず1つ目は醸造酒です。醸造酒は、原料となる糖 と酵母菌を蒸留などの作業を経ずに、基本的にアルコール発酵させたままの状態で飲まれることをいいます。醸造酒という分類をされているお酒が日本酒、ビール、ワインなどです。日本酒などの醸造酒は、それぞれ原料の種類が違うんです。例えば日本酒ならば米ですし、ワインならば果物のブドウが原料となりますし、居酒屋で一度は聞いたことのある「とりあえず生!」の掛け声でお馴染みのビールは、麦を原料として酵母菌とアルコール発酵を行うんです。

 醸造酒のアルコール度数は蒸留酒に比べて低いため、どちらかというと味わいを楽しむものだと思います。

 単発酵酒・・・原料が糖分を多く含むワインなどの場合、酵母さえあればアルコール発酵させることができることをいいます。アルコール発酵という1つの工程だけなので「単」という感じが使われているんでしょうね!

 複発酵酒・・・単発酵酒とは違い、日本酒やビールなどでは、デンプンを一度糖へと糖化させる作業とアルコール発酵させるといった2つの工程があることを複発酵酒といいます。また複発酵酒にはデンプンを糖化した工程の後に発酵を行って作られる単行複発酵酒(ビールなど)とデンプンの糖化とアルコール発酵の2つの工程を同時進行させて作られる並行複発酵酒(日本酒など)の2種類があります。

 

 3-2.蒸留酒

 そして次に蒸留酒です。蒸留酒は3-1ででてきた醸造酒を蒸留させて造られたお酒のことです。ここで出てくる蒸留という工程ですが蒸発したエタノールを集めて濃縮することです。簡単に言えばアルコール度数を高くするという工程のことです。蒸留酒の代表できなお酒は、焼酎や、ウイスキー、ブランデーやウォッカなどのことです。実際にアルコール度数はとても高いため、醸造酒とは違い香りを楽しむお酒とされています。

 いやー男性のコードネームを蒸留酒として使用する有名なアニメがあるんですけどなんておしゃれな設定なんだ!ってみなさん思いませんか?私は伸夫です。(笑)

 少し話がずれてしまいましたが、蒸留酒はいろいろな飲み物と割ることによって深みや味わいが全く違うんです!自分好みの味を探してみるのもいいかもしれませんね!

 

 3-3.混成酒

 最後に混成酒についてです。混成酒とは醸造酒や蒸留酒を原料に植物の皮や果実薬草、ハーブ、香辛料、甘味料、香料などの成分を配合した酒のことです!代表的な混成酒には、梅酒やリキュールなどがそれに該当すると思います。

 植物の皮や果実を使用しているため、香りが良く若い人でも飲みやすいお酒だと思います。

伸栄館MAP